菅野智之、vs大谷は「紙一重」 2安打献上も内容に納得…極寒1.7度は「一番寒かった」

「今日はいい感じで攻められていたと思います。紙一重のところもあると思う」
【MLB】ドジャース 7ー1 ロッキーズ(日本時間18日・デンバー)
ロッキーズの菅野智之投手は17日(日本時間18日)、本拠地のドジャース戦で4回を投げて今季ワースト5失点と崩れ、移籍後初黒星を喫した。試合前まで雪が降るなど気温1.7度と寒い中で行われた。「間違いなく人生投げた中で一番寒かったですけど。でも相手も同じ条件だったと思うんで、そこは言い訳にせずに、できることをしっかりやろうと思いました」と振り返った。
極寒の中で半袖シャツでマウンドへ上がった。「ちょっとスピードも出なかったのかなって気もしますけど、空振り取れるところは取れてましたし、2ストライクまではうまく運べたと思う。そこから相手の選球眼が良かったというか、そこが課題だと思います」。ドジャースの強力打線に9安打2四球で5失点を喫した。
大谷翔平投手との直接対決は右翼線二塁打、右前打、二ゴロで3打数2安打。「あれだけ打たれていれば。今日はいい感じで攻められていたと思います。そこら辺も紙一重のところもあると思う。彼に対しては、うまく攻められていたと思いますけど。特に意識はしていないです。全員がいい打者なので」と振り返った。
同地区のドジャースを倒さなくてはチームの浮上はない。「あと3カードある。一定の手応えもあるので、次に対戦するときに、今日甘くなってしまった部分をしっかり詰めてやっていきます」と前を向いていた。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)