渋谷を駆け巡る“巨大”な大谷翔平 プロ野球OBも驚く存在感「かなり攻めてます」

元メジャー右腕の五十嵐亮太氏が“ガチ解説”「迫力はこのトラックぐらいある」
株式会社コーセーは18日、スキンケアブランド『雪肌精』のプロモーションとして、ドジャース・大谷翔平投手を起用した「大谷 SUN トラック」の出発式を渋谷で開催した。紫外線が本格化する時期に合わせ、日やけ止めの重要性を発信する大型企画。太陽とたたかう大谷をリアルな巨大3Dビジュアルで再現したトラックが、渋谷の街へ向けて始動した。
記念すべき出発式には、元メジャーリーガーの五十嵐亮太氏がプレゼンター兼解説者として登場した。強い日差しにさらされる過酷な環境でプレーしてきた元プロ野球選手としての視点から、日やけ止めの大切さを強調。さらに、表情から鍛え上げられた身体まで細部にわたって忠実に再現されたトラックを、実際の試合さながらの鋭い視点で「ガチ解説」した。
イベントで五十嵐氏は、大谷の魅力を「走る」「攻める」「守る」の3つのポイントで分析。「走」については昨季、54本塁打、59盗塁という前人未到の「50-50」を達成した偉業に触れ、走るフォームの美しさを語った。続いて、約5メートルの巨大ビジュアルがスライディングする姿を描いた「攻」については「この巨大なサイズのビジュアルはかなり攻めています、大谷選手そのままのサイズだと思いますね」とその迫力を絶賛した。
再現度の高さについても、五十嵐氏は「スライディングする時に左手をつくんですけれども、この辺なんかもしっかり再現されていますし、バランスも非常にいいですね。ついつい細かい部分まで見たくなります」と感嘆の声を上げた。紫外線から肌を「守」ることについても、自身が使用した感想として「伸びやすく、ベタベタしていないので、つけていても違和感がないですね」と満足げな表情を見せた。
現役時代の対戦エピソードを問われると、「やっぱり大きいですね。迫力で言ったらもうこの大谷 SUN トラックぐらいあります。ちょっと一瞬ひるむんですよ」と、打席での圧倒的な威圧感をリアルに表現。一方で、グラウンド外での大谷については「試合とそうじゃない時のメリハリがしっかりしているので、その瞬間っていうのはすごく穏やかだし優しい」と話し、父となった大谷に対して「表情も優しくなったりとか、そういう風なところに繋がってるのかな」と思いを馳せた。

同トラックは18日から28日まで、東京、名古屋、大阪の3エリアを巡回する予定となっている。東京では、18日から19日までSHIBUYA CAST GARDENにてイベントが行われるほか、20日からは新宿、銀座、池袋などの主要エリアを走行。その後、24日からは愛知、27日からは大阪を駆け巡る。