頭部死球→バットぶん投げブチギレ 即退場宣告も…米司会者は“擁護”「イライラしているはず」

マイナーリーグでの一幕
マイナーリーグで17日(日本時間18日)、頭部死球から一触即発の事態が起こった。レッドソックス傘下3Aウースターのブレイデン・ウォード外野手が頭部死球を受けて激怒。バットを投手に向かって投げつけ、両軍がヒートアップした。
同日のブルワーズ傘下ナッシュビルとのダブルヘッダー2試合目に「9番・左翼」で出場したウォードは、2回の第1打席で左腕クーナーのボールが頭部に直撃。激怒したウォードはバットを投げつけ、投手を睨みつけた。
この行為にナッシュビルベンチからは激怒したコーチらが登場。両軍総出で一触即発の事態となった。バットを投げつけたウォードは退場が宣告された。
ウォードは前日でも死球を受けていた。さらに4月9日(同10日)からはガーディアンズ傘下コロンブスとの試合で、3試合で計5死球と当たりまくっていた。
米ポッドキャスト番組「Beyond the Monster」で司会を務め、レッドソックスのマイナーを中心に取材するハンター・ノル氏は「ウォードの擁護になってしまうが、彼はめっちゃイライラしているはずだ。今年はすでに8回目の死球だから」と伝えている。
27歳のウォードは昨年から3Aでプレー。今春はレッドソックスのキャンプ招待選手となるも、マイナーでシーズンを戦っている。