大谷翔平が掘り起こした偉業 到達した“神”の領域 米確信「史上最高」「レジェンドだ」

9回の第5打席に右前打を放って50試合連続出塁に到達
【MLB】ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間19日・デンバー)
ドジャース・大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、9回の第5打席で右前打を放った。これで連続試合出塁を「50」に伸ばし、球団歴代3位タイの記録に到達。“野球の神様”に肩を並べる歴史的な快挙に、米ファンからは「当たり前だがレジェンドだ」などと称賛の声が殺到している。
相手右腕のフェルトナーの前に、初回先頭は一ゴロ失策、3回先頭は内角カーブに一ゴロ、5回1死は左飛に倒れて3打席目まで安打が出なかった。1点を追う8回先頭は打撃妨害で塁に出て好機を広げたが、得点にはつながらず。それでも意地を見せたのは9回2死一塁の第5打席で、守護神ボドニックから見事に右前打を放った。
この安打で、1900年から1901年にかけてウィリー・キーラーがマークした球団歴代3位の50試合連続出塁に並んだ。さらに、ベーブ・ルースがヤンキース時代の1923年に記録した数字にも肩を並べている。すでにイチロー氏を抜いて日本人最長記録を更新中だが、1958年にデューク・スナイダーが樹立した球団歴代最長の58試合にも一歩ずつ近付いている。
チームは痛恨の逆転負けで連勝がストップしたものの、大谷が刻んだ偉大な歴史にファンも大興奮の様子だ。SNS上には「GOAT(史上最高だ)」「当たり前だがレジェンドだ」「何てレジェンドなんだ」「スーパースター」「1901年以来だって? ワーオ」「負けたのはつらいが、オオタニが記録を継続させたことはポジティブだ」「オオタニが歴史を作っている」「何て記録なんだ」と歓喜のコメントが並んだ。