大谷翔平よりも有名? 実は“近くにいた”世界的VIP…米紙特集「全員が輝きを」

メッシ、ヨキッチ、大谷翔平が同日にデンバーで試合を行う
米国の一都市に世界的スターが共演した。ドジャース・大谷翔平は18日(日本時間19日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で出場。9回に右前打を放ち、連続出塁を50試合に更新した。実は、“すぐ近く”に超VIPが2人もいたことを地元メディアが伝えている。
この日、デンバー周辺では豪華な競演が繰り広げられた。大谷のほか、NBAナゲッツのニコラ・ヨキッチ、MLSインテル・マイアミのリオネル・メッシがそれぞれ試合を行った。特にアルゼンチン代表でもあるメッシが出場したサッカーの試合には7万5824人もの大観衆が集まり、凄まじい熱気を生み出していた。
地元紙「デンバー・ポスト」はこの異例の事態に注目した。「ショウヘイ・オオタニとニコラ・ヨキッチは土曜日のデンバーを沸かせた。だがリオネル・メッシはその2人をも上回る観客を集めた」と見出しを打って詳報した。ナゲッツのプレーオフと大谷の試合が重なる中でも、サッカーの試合にこれだけの観客が集まったことで、メッシの人気の高さが際立ったと言及している。
同紙はさらに「地球上で最高の野球選手を同時に迎えていた。互いに4時間以内、約4.8キロ圏内で、その全員が輝きを放っていた」と伝えた。メッシの観戦に訪れたファンも「どちらかといえば(デンバーは)控えめな街だと思うよ。だからこそ、これだけの偉大な選手たちがここに集まっているのは本当にクールなことなんだ」と大興奮の様子で、歴史的な1日を振り返っていた。
(Full-Count編集部)