エ軍戦で起きた“恐怖の瞬間”「ギャァァァァ」 雄星の剛球が直撃…111億円男を襲った悲劇

エンゼルス・菊池雄星から死球を受けたパドレスのジェイク・クロネンワース【写真:ロイター】
エンゼルス・菊池雄星から死球を受けたパドレスのジェイク・クロネンワース【写真:ロイター】

本拠地でのパドレス戦に登板

【MLB】パドレス 4ー1 エンゼルス(日本時間19日・アナハイム)

 日本人ファンも思わず息をのんだ。エンゼルスの菊池雄星投手が18日(日本時間19日)、本拠地で行われたパドレス戦に先発登板。6回4安打無失点と好投したが、5回には相手打者の顔付近に死球を与え、ファンからは「あーーーー」「これはヤバイ」と、悲鳴に似た声が次々と上がった。

 5回2死二塁のピンチで菊池が投じた4球目だった。96.5マイル(約155.3キロ)のフォーシームが内角高めに抜け、打席のクロネンワースの顔面付近に。MLB公式サイトによると、投球は肩付近をかすめ顎に当たったとされており、本塁後方の客席で見守ったファンは、倒れ込んだクロネンワースに愕然としていた。スタジアムは一瞬にして静まり返り、不穏な空気に包まれた。

 この“恐怖の瞬間”に、日本人ファンはSNS上で敏感に反応。「ギャァァァァ」「わ! 大丈夫なのこれ」「うっわこれは痛いとかそういう次元じゃない」と驚愕するコメントが殺到した。150キロを超える剛速球だっただけに「これは恐怖になるよね……豪速球で目の前」「顔面付近は見ててヒヤッとしますね」と、一歩間違えれば大怪我になりかねなかった一球に、震え上がるコメントが相次いだ。

 死球を受けたクロネンワースは、パドレスと8年総額7000万ドル(約111億円)の大型契約を結んでいる主力野手。それだけに「クロネンワース選手が心配だなぁ(汗)」といった声のほか、「こういうとき投手はどう対応するのがいいのかな……」と菊池の心中を察するファンもいた。幸いにも、クロネンワースはプレーを続行。最後まで出場を続けた姿に安堵の声が広がった。

(Full-Count編集部)

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