佐々木朗希は5回途中3失点、指揮官は及第点「前回より良い」 3点リード守れずも責めず

敵地・ロッキーズ戦で4回2/3を投げて7安打3失点
【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)
ドジャースの佐々木朗希投手は19日(日本時間20日)、敵地でのロッキーズ戦で5回途中7安打3失点で降板し、今季初勝利はならなかった。防御率6.11。デーブ・ロバーツ監督は「全体的には前回よりも良い内容だった」と及第点を与えた。
3回まで26球で2安打無失点。完封ペースだったが、2巡目以降に崩れた。4回は遊撃内野安打、死球などで招いた1死一、二塁から、ラムフィールドの右前適時打で失点。5回は先頭・キャロスに左越えソロを被弾。マッカーシーの中前二塁打からジュリエンの中前適時打で同点に追いつかれた。2死後、フリーマンに四球を与えたところで降板。4回2/3で78球(ストライク43球)を投げて7安打3失点。2奪三振3四死球だった。
前回は4回5安打2失点、5四球と制球が安定しなかった。開幕から4戦勝ちなしとなった。ロバーツ監督は「より効率的な投球ができていたし、必要な場面でゴロやフライを打たせていた。5回を投げ切って欲しかったが、走者が出たところでべシアにスイッチするのが最善の策だと判断した」と序盤の投球を評価。将来のエース候補を決して責めなかった。
(Full-Count編集部)