村上宗隆、2度目の3戦連発となる特大8号 日本記録も更新…リーグ3位の一発で勝利に貢献

アスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場
【MLB】Wソックス 7ー4 アスレチックス(日本時間20日・サクラメント)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が19日(日本時間20日)、敵地でのアスレチックス戦に「3番・一塁」で先発出場。3試合連続となる8号を放ち5打数1安打2打点で、7-4の勝利に貢献。本塁打数はア・リーグ単独3位となった。
3点リードで迎えた5回、無死一塁での第3打席で右翼方向に8号2ラン。打った瞬間にスタンドインを確信する打球速度114.1マイル(約183.6キロ)、飛距離425フィート(約129.5メートル)、角度35度の特大アーチで、本塁打争いでは、9本のアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)と10本のヨルダン・アルバレス外野手(アストロズ)を追走している。
自身が持つ日本記録も更新。MLB公式のサラ・ラングス記者は、自身のX(旧ツイッター)で「ムラカミが放った8本塁打は、日本出身の選手によるMLBデビューから最初の22試合での最多記録となった」と投稿。「これまでの日本出身選手によるデビューから最初の22試合での記録を3本超えるもので、オオタニが打者として最初の22試合で記録した5本を上回っている」と伝え、2018年に大谷翔平投手がエンゼルス時代に記録した5本を上回る歴史的ペースであることに言及した。
村上はブルワーズとの開幕カード3試合で3戦連発を記録。4戦連発のメジャー記録は逃すも、デビューから3試合連続本塁打は、メジャーの日本人選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連発を抜き、新記録となった。以降は不振が続き、9日(同10日)のロイヤルズ戦からは4試合連続で無安打が続いていたが、14日(同15日)のレイズ戦で25打席ぶりとなる5号を放ち復調の兆しを見せていた。
この試合を終え、村上は22試合の出場で打率.208(72打数15安打)、8本塁打、16打点。今季2度目の3戦連発で、本塁打はリーグ単独3位となった。