佐々木朗希、5回途中KOに「足りないこと多い」 初勝利ならず反省「リード守って降りるべき」

4回2/3を7安打3失点、今季4度目の先発も白星ならず
【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)
ドジャースの佐々木朗希投手は19日(日本時間20日)、敵地で行われたロッキーズ戦に先発登板も5回途中7安打3失点で降板。今季4度目の先発マウンドでも初勝利はならなかった。試合後、佐々木は「リードを守った状態で降りるべきだったと思います」と悔しさを滲ませた。
3回までわずか26球で無失点に抑えていたが、4回に突如崩れた。遊撃内野安打、死球などで招いた1死一、二塁から、ラムフィールドの右前適時打で失点。続く1死満塁のピンチは二ゴロ併殺打で切り抜けたが、5回に先頭・キャロスに左越えソロを被弾。ジュリエンの中前適時打で同点に追いつかれると、2死後、フリーマンに四球を与えたところで降板となった。
無念の交代に佐々木は「球数少なくイニングを積み重ねていけていたので、途中までの内容だったらもっと投げられましたし、3点とってもらっていたのでリードを守り切った状態で降りるべきだったと思います」と反省。勝ち投手の権利を掴む直前での乱調を悔やんだ。
開幕から先発ローテーションの一角を任されるもまだ白星を掴めていない。佐々木は「良くなっているところもありますし、まだ足りない部分もたくさんあるので、そこはもう一回試合の映像を見直して、何が悪かったのか整理しなきゃいけないと思います」と、次戦に向けての課題を明かした。
今季4度目の先発登板を終えて0勝2敗、防御率6.11。5試合目のマウンドでは初勝利を引き寄せる投球が期待される。
(Full-Count編集部)