大谷翔平へ、敵地で“ラブコール”「胸が温まる」 直筆の日本語が話題「習ったのかな」

ロッキーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
ロッキーズ戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

現地ファンが掲げた手書きボードが話題

【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)

 敵地でも人気は絶大だ。ドジャースは19日(日本時間20日)、クアーズフィールドでロッキーズと対戦。試合前には、大谷翔平投手にサインを求めるファンの姿があった。日本語で書かれたボードを掲げる親子の姿に、ファンは「一生懸命書いたんでしょうね」「胸があたたまりすぎる」と注目していた。

 大谷は「1番・指名打者」で先発出場し、5打数2安打1打点の活躍。第2打席で適時二塁打を放ち、1923年のベーブ・ルースに並ぶ51試合連続出塁をマークすると、第5打席でも左中間へ二塁打。本塁打こそ出なかったが、2本の長打で打線を勢いづけた。ドジャースは逆転負けを喫したが、観戦に訪れたファンは大谷のプレーに熱視線を送った。

 なかでもサインを求める少年の手書きボードが話題となった。その様子を捉えた写真を見ると、「今日わ! 大谷翔平選手! ようこそデンバーへ 僕は6才で野球とホッケーをやってます 僕も大谷さんの様な世界一の二刀流の選手になるのが夢です。どうかサインをお願いします。僕のお婆ちゃんは飛騨出身の日本人で家族皆大谷さんの大ファンです。有りがとうございます!」と、大きな画用紙いっぱいに大谷への思いが日本語で記されている。

日本語で書かれたメッセージボードを掲げるファン【写真:小谷真弥】
日本語で書かれたメッセージボードを掲げるファン【写真:小谷真弥】

 この健気なメッセージは、日本のファンの間でも話題に。SNSには「頑張って難しい日本語の応援メッセージを書いてる」「大谷くんの目に留まるといいね」「飛騨出身のお婆ちゃんから日本語を習ったのかな」「おぉ! 良い事あるといいね」「気持ちが伝わってきます」「一生懸命書いたのが伝わる文字。良いねえ」などのコメントが寄せられ反響を呼んでいた。

【実際の様子】「気持ちが伝わってきます」 敵地で掲げられた大谷への“日本語ボード”

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