ド軍を阻んだ“大谷の弟分”「もうやめてくれ」 攻守に存在感…日本ファン複雑「やられすぎ」

ロッキーズでプレーするモニアックが躍動
【MLB】ロッキーズ 9ー6 ドジャース(日本時間20日・デンバー)
ドジャース・大谷翔平投手の“弟分”が見せた暴れっぷりに、日本のファンが複雑な心境を抱いている。19日(日本時間20日)に敵地で行われたロッキーズ戦で、かつてエンゼルスで大谷のチームメートだったロッキーズのミッキー・モニアック外野手が2安打3打点や好守で活躍した。チームの逆転勝利に貢献し、日本のファンは「もうやめてくれ」などと複雑な“声”があがっていた。
まずは3-4で1点ビハインドの6回2死一、三塁の左翼での守備だった。大谷が放った左翼への鋭い当たりを、スライディングキャッチで好捕した。
そして迎えた7回の攻撃で、無死二塁で打席に立つと、ドジャースの4番手ブレイク・トライネン投手から右中間フェンスを越えて自軍ブルペンに飛び込む逆転6号2ランを放った。チームは27歳の一撃で勢いづき、そのまま9-6で勝利した。モニアックはドジャースとの今シリーズでは12打数4安打と結果を残しており、19日(同20日)のドジャース戦後の成績は55打数で打率.273、6本塁打12打点、OPS.960と好結果を残している。
モニアックといえば、エンゼルス時代には大谷を慕う“弟分”として日本でも知られた存在で、2025年からロッキーズでプレーしている。この日は攻守に渡る活躍に日本のファンは少し複雑な反応をみせていた。
6回の好守については「大谷さん、良い当たりもミッキーのファインプレー!! ミッキーならしゃあないか」「めっちゃ良いバッティングだったけどモニアックの守備がうますぎた」「モニアック大谷の打球を好捕!」といったコメントが並んだ。称賛とため息が入り交じっていた。
さらに7回の逆転弾には「モニアックにやられすぎや」「やばいモニアックにやられたあー」「ぎゃぁぁぁぁモニアックぅぅぅ」「モニアックやめてくれ……」と悲鳴が殺到。一方で、「大谷くんがいたおかげでエンゼルスの試合見まくった人めちゃめちゃ多いはず。だから、モニアックもロレンゼンも好きだし応援したいのは私だけじゃないよね。なかなか複雑というか」「モニアックが元気で何より」と、かつてのチームメートの躍動を温かく見守る声も寄せられていた。
(Full-Count編集部)