大谷翔平は“ルース超え”52戦連続出塁 1安打2四球2得点、ド軍大勝で連敗ストップ

第2打席に安打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
第2打席に安打を放ったドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

4打数1安打2四球2得点で打率.272

【MLB】ドジャース 12ー3 ロッキーズ(日本時間21日・デンバー)

 ドジャースの大谷翔平投手は20日(日本時間21日)、敵地でのロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、1923年ベーブ・ルース(ヤンキース)を超える52試合連続出塁をマークした。4打数1安打、2四球2得点で打率.272。チームは大勝して連敗を2で止めた。

 大谷の快音は1点リードの3回先頭だった。左腕キンタナの低めチェンジアップを食らいついて右前へ。昨年8月24日のパドレス戦から続ける連続試合出塁を52試合に伸ばした。

 球団歴代最長となる1958年デューク・スナイダーの58試合にあと6試合。球団2位の2000年ショーン・グリーンの53試合にあと1に迫った。なお、メジャー記録は1949年テッド・ウィリアムズ(レッドソックス)の84試合連続出塁だ。

 足でも存在感を見せた。初回先頭で一ゴロ失策で塁に出ると、続くコールの打席で二盗成功。今季22試合目で初盗塁となった。3回無死一、二塁ではスミスの三ゴロ失策で、ボールが左前を転々とする間に生還。6回2死二、三塁では申告敬遠。8回無死は四球で歩き、同2死三塁からテオスカー・ヘルナンデスの右前適時打で生還した。

 チームは1点を追う2回にマンシー、ロハスの2者連続ソロで逆転。3回も敵失を絡めて2点を奪い、試合の主導権を握った。マンシー、ラッシングが2発ずつ放つなど5発15安打で12得点。先発のロブレスキーは7回8安打1失点と粘りの投球を見せ、今季3勝目を挙げた。

 21日(同22日)から敵地・ジャイアンツ3連戦。初戦は山本由伸投手が先発する予定だ。

(Full-Count編集部)

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