前田健太が実戦復帰、5回無失点で復調アピール 打線は4回までに13点を奪う猛攻…21日のパ2軍

前田健太が4月7日以来の先発登板
楽天は21日、森林どりスタジアム泉で行われたロッテとのファーム公式戦に13-0で大勝した。先発は、7日の1軍戦以来の登板となる前田健太投手。初回を3者凡退で切り抜けると、3回2死から四球と内野安打で走者を背負った場面も無失点に抑えた。5回を60球で投げ抜き、2安打2四球3奪三振で無失点の好投を見せた。
打線は初回、満塁のチャンスを迎えると、1死からオスカー・ゴンザレス外野手の2点適時打で先制。さらに入江大樹内野手、繁永晟内野手、陽柏翔内野手の3連打で5対0とリードした。
2回にも入江と繁永の連続適時打で2点を追加すると、3回は堀内謙伍捕手が適時打。4回には育成ドラフト4位の金子京介内野手の3号3ランなどで5点を追加し、4回までに13点を奪う猛攻を見せた。
楽天は陽柏翔内野手が3安打3打点、ゴンザレスが3安打2打点、堀内と入江が2安打2打点など、6人がマルチ安打の活躍。2番手の坂井陽翔投手も4回無失点と好投した。完封負けを喫したロッテは3連敗。先発・中村亮太投手が4回15安打5四球3奪三振13失点と崩れた。
(「パ・リーグ インサイト」編集部)
(記事提供:パ・リーグ インサイト)