村上宗隆、日本人3人目の4戦連発 大谷&誠也に次ぐ…ジャッジに並ぶア2位9号、年63発ペース

ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

“確信弾”に右腕突き上げガッツポーズ、ベンチは大騒ぎ

【MLB】Dバックス ー Wソックス(日本時間22日・アリゾナ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が21日(日本時間22日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場。2回の第2打席に4試合連続となる9号ソロを放った。この時点で本塁打数はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手に並びア・リーグ2位となった。

 第1打席は三塁内野安打。そして4-0の2回2死で迎えた第2打席だった。右腕ケリーの内角チェンジアップを完璧に捉えると、打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度で右翼席へ。ダイヤモンドを回りながら右腕を突き上げると、ベンチは大騒ぎだった。

 村上は16日(同17日)のアスレチックス戦から3試合連続アーチ。オフを挟みカードが変わっても、勢いは衰えなかった。これでシーズンに換算すると63発ペースと驚異のスピードでアーチを描いている。

 ブルワーズとの開幕カード3試合でも3戦連発を記録した。メジャーデビューから3試合連続本塁打は、日本選手では城島健司(マリナーズ)の2戦連発を抜き、新記録だった。以降は不振が続き、9日(同10日)のロイヤルズ戦からは4試合連続で無安打だったが、14日(同15日)のレイズ戦で25打席ぶりとなる5号を放って上昇気流に乗った。

 米スポーツ局「MLBネットワーク」のゲームデーノートによると、これまで日本出身選手が4試合連続本塁打を達成したのはドジャースの大谷翔平投手(2度)とカブスの鈴木誠也外野手だけ。3人目の快挙となった。

【実際の映像】ジャッジに並ぶ9号 村上の高弾道に敵地騒然…鳴り響く打球音「エグイ」

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