村上宗隆、4戦連発9号で大勝に貢献 日本人ルーキー初の快挙…直近7戦は打率.385と復調

Dバックス戦で9号を放ったホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Dバックス戦で9号を放ったホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

直近7試合では25打数10安打5本塁打、打率.400

【MLB】Wソックス 11ー5 Dバックス(日本時間22日・アリゾナ)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は21日(日本時間22日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「2番・一塁」で先発出場した。4試合連続となる9号を含む、自身2度目の1試合3安打の活躍で勝利に貢献した。

 驚愕の一発は4-0の2回2死の第2打席で生まれた。2023年WBC決勝戦で一発を叩き込んだ右腕ケリーに対し、カウント2-1からの4球目のチェンジアップを捉えた。打球速度113マイル(約181.9キロ)、飛距離426フィート(約129.8メートル)、角度30度の完璧な一発が右翼席に突き刺さり、村上はダイヤモンドを回りながら力強く右腕を突き上げた。

 メジャーデビュー戦から3試合連発を記録したが、以降はスランプに陥る場面もあった。しかし、14日(同15日)のレイズ戦で5号を放って以降は復調。日本出身選手による4試合連続本塁打は、大谷翔平投手と鈴木誠也外野手に次ぐ史上3人目の快挙で、ルーキーに限れば初だった。これで年63発ペースとした。

 第1打席は三塁への内野安打、第3打席は四球、6回の第4打席は遊撃への内野安打でメジャー移籍後2度目の1試合3安打をマークした。8回の第5打席は右飛。シーズンでは打率.237、出塁率.398、OPS.990。9本塁打はア・リーグ2位タイだ。また、直近7試合では25打数10安打5本塁打、打率.400と驚異的な数字が並ぶ。

(Full-Count編集部)

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