12連敗のメッツ監督「最悪だ」 目は虚ろ…PS進出なし“負のデータ”「やらないといけない」 

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  • 2026.04.22
メッツのカルロス・メンドーサ監督【写真:ロイター】
メッツのカルロス・メンドーサ監督【写真:ロイター】

23日にソト復帰で現状打破へ、メンドーサ監督「まずは1勝だ」

【MLB】ツインズ 5ー3 メッツ(日本時間22日・ニューヨーク)

 千賀滉大投手が所属するメッツは21日(日本時間22日)、本拠地で行われたツインズ戦に3-5で逆転負けを喫し、泥沼の連敗は12に伸びた。カルロス・メンドーサ監督は試合後「最悪だ」とショックを隠しきれない様子だった。

 3回にリンドーアの3ランで先制に成功したが、6回にバクストンの2ラン、7回にキーシャルの適時打で同点とされる。9回には守護神ウィリアムズが1死も奪えず2失点で万事休す。7日(同8日)のダイヤモンドバックス戦で勝利して以来、2週間白星から遠ざかっている。

 地元放送局「SNY」がメンドーサ監督の試合後会見を公開。最近乱調が続くウィリアムズに「今日は制球だ。カウントは後手になっているし、投げ切ることができていない。四球を連発すれば、危険水域に陥ったということだ。ストライクを投げられるようにしないといけない。カウントが後手になれば、(相手)打者に代償を払わされる。今日は全体的に与四球にやられた」と苦言を呈した。

 先発のマクリーンが7回途中3失点と好投していただけに「最悪。試合展開的にいい感じだったからね。ノーラン(・マクリーン)は最初の5イニング、(ツインズ)打線を圧倒していた。リンドーアも3ランを打って流れがきていた。でもそのあと私たちは、何もできなかった」と嘆く。

 結局は3回の3ランによる得点のみに終わり「うーん。何もできなかった。最初の4イニングはいい打席が何回かあった。フルカウントになって勝負に勝ったり、四球を選んだりすることができていた。でもその後は抑えられてしまった。何もできなかった」と淡々と振り返った。

 これまで12連敗したチームがポストシーズンに進出したことはない。「間違いなく簡単な状況ではない。自分たちの置かれた状況は理解しているが、ここには(活躍できる)選手が多く在籍している。私たちはやらないといけないんだ。選手たちを信じている。まずは1勝だ」と指揮官。22日(同23日)にはソトが復帰することも明言し、現状打破を誓った。

(Full-Count編集部)

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