痛恨エラー→直後に5失点 西武23歳にOBも同情「野球って怖い」…明かした“対処法”

西武・山村崇嘉【写真:小林靖】
西武・山村崇嘉【写真:小林靖】

若手のエラーが流れ一変、5失点の契機に

 パーソル パ・リーグTV公式YouTubeチャンネルの「月曜日もパテレ行き supported by ナッシュ」に20日、GG佐藤氏とT-岡田氏が出演した。勝負を分けた“隠れたワンプレー”を深掘りする新企画「GT Runs」が始動。若手選手の失策について、自身の体験を踏まえて言及した。

「私だから言える話ですし、後輩の話でもあるので」と前置きしたうえで、GG佐藤氏が取り上げたのは、18日に行われた日本ハム-西武でのプレーである。西武の山村崇嘉内野手が先制の適時打を放った直後、三遊間へのゴロを処理できずエラーとなった場面を選出した。

 このプレーは結果的に5点を失うビッグイニングにつながった。T-岡田氏は「難しいところではあるんですけど、打ち取っているので1個(アウトは)取ってほしい」と指摘。投手にとって切り替えが難しくなる点も含め、試合の流れを大きく左右したプレーであったとした。GG佐藤氏も「打った後だっただけにもったいなかったと思うし、野球って怖いよな」と同調した。

 話題はエラー後の切り替え方へと移った。「僕も結構(エラーが)得点に絡むことが多かった」というT-岡田氏は、「取り返そうって思えば思うほど良いことなかったので、次のプレーにしっかり切り替えようって思うしかなかったですね」と自身の経験を踏まえて語った。

“エラー”に縁のあるGG佐藤氏は「失敗の切り替え方って本当に大事だよね。特にバッターにとって、野球って7割失敗じゃん。それに向き合うのが大事」と強調。これにT-岡田氏も「向き合ってたらキリがないけど、向き合わなきゃいけない。葛藤ですよね」と賛同した。

(「パ・リーグ インサイト」編集部)

(記事提供:パ・リーグ インサイト

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