“投手・大谷翔平”を「言葉では言い尽くせない」 ロバーツ監督は大絶賛「見事だった」

6回5安打無失点も3勝目ならず
【MLB】ジャイアンツ 3ー0 ドジャース(日本時間23日・サンフランシスコ)
ドジャースは22日(日本時間23日)、敵地のジャイアンツ戦に0-3で完封負けを喫した。「1番・投手」で投打同時出場した大谷翔平投手は、投げては6回5安打無失点で降板。バットでは4打数無安打に終わり、連続出塁記録は53試合でストップした。試合後、デーブ・ロバーツ監督は「彼は見事だった」と大絶賛した。
初回2死一、二塁のピンチではシュミットをスイーパーで空振り三振に。その後は11者連続でアウトに仕留めた。6回は2死二、三塁の最大のピンチを招くも、シュミットをスイーパーで空振り三振に仕留め、雄叫びを上げた。6回5安打無失点、7奪三振無四球の好投を見せた。最速100.6マイル(約161.9キロ)。防御率0.38、被打率.141はリーグ1位となった。
それでも、援護なく3勝目とはならなかった。試合後、ロバーツ監督は「彼は見事だった。最初からそれは見てのとおり。彼の集中力、球速、彼から今夜点を取ることは難しいだろうことが分かった」と称賛の言葉を並べた。しかし「不運なことに、今日は打撃面では彼を援護できなかった」と打線に苦言。その上で「彼がどれだけ今夜すばらしかったかは言葉では言い尽くせない」と最大級の賛辞を送った。
(Full-Count編集部)