2年間HR“ゼロ”→安田尚憲に復活の予感 待望アーチで気づいた変化「村上すぎる」

ロッテ・安田尚憲【写真:小林靖】
ロッテ・安田尚憲【写真:小林靖】

復活を期す安田が放った待望アーチ「マリンで待ってるぜ」

“復活”への確かな一歩だ。ロッテの安田尚憲内野手が22日、ファーム・リーグの楽天戦で待望の1号を放った。ついに飛び出した会心の一撃に、ファンからは「復調の兆し……」「生き返れ安田!」と歓喜の声が上がっている。

 2点ビハインドで迎えた6回、先頭打者として打席に立った安田は、2球目を完璧に捉えた。逆方向へ伸びた打球はそのままフェンスを越え、1点差に迫る貴重な一撃となった。待望の一発にベンチからも祝福の声が上がった。

 安田は2017年にドラフト1位で入団し、将来の主砲として期待を背負ってきた。しかし、2022年と2023年に自己最多タイの9本塁打を放って以降、ここ2年間は1軍では本塁打なしという苦しい時期を過ごしていた。今季もここまでファーム23試合に出場し打率.255と、試行錯誤を続けてきた27歳に、ついに快音が響いた。

 この待望の一発に、SNS上のファンは即座に反応。「マジ!?」「やっとホームラン出たか安田!!」「やっやっやっ安田がホームラン打ってるじゃないか!!!」「ホームラン打ってるやん!!!!」と驚愕と喜びの声が溢れた。

 さらに、打撃フォームにも注目が集まり「打ち方があまりにも村上すぎて」「村上っぽい時は調子いい時」「いい打ち方してるじゃん!」と、ホワイトソックスで活躍する村上宗隆内野手を彷彿とさせるフォームに言及するファンが続出。さらに、「何かこれまでとは違うものを感じる」「マリンで待ってるぜ」「調子上げて一軍来てくれ」と、一軍合流を熱望するコメントが寄せられた。背水の立場で奮闘する背番号「5」が再び輝きを取り戻そうとしている。

【実際の映像】「生き返れ安田!」ロッテ安田尚憲が逆方向の左中間スタンドへ叩き込んだ待望の一発

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