鈴木誠也、2戦連発の豪快2号…復調を告げる一発 前日に今季初アーチ、本拠地は総立ちで拍手喝采

「4番・右翼」で先発出場
【MLB】カブス ー フィリーズ(日本時間23日・シカゴ)
カブスの鈴木誠也外野手が22日(日本時間23日)、本拠地で行われたフィリーズ戦に「4番・右翼」で先発出場し、2試合連続となる今季2号を放った。前日、出場11試合目で待望の初アーチを放ったが、この日も本拠地で快音を残した。
2点リードで迎えた5回1死一塁での第3打席、鈴木は2球目のカットボールを捉えると左中間席へ本塁打を放った。2戦連発となる2号2ランは、打球速度104.1マイル(約167.5キロ)、飛距離388フィート(約118.3メートル)、角度24度の復調を予感させる一発となった。
鈴木は3月14日(同15日)のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝・ベネズエラ戦で右膝を負傷し、同21日(同22日)に負傷者リスト(IL)入り。4月10日(同11日)にILから復帰していた。
試合前時点で、11試合に出場して打率.256(39打数10安打)、1本塁打、4打点、OPS.755だった。昨季は151試合に出場して、自己最多の32本塁打、103打点をマーク。今季がカブスとの5年契約最終年となっている。