167キロ怪物、1回7球無失点も「絶不調だ」 “凄すぎて”ファン驚き「大炎上やん」

三振量産の剛腕…この日は「奪三振ゼロ」
【MLB】パドレス 10ー8 ロッキーズ(日本時間24日・デンバー)
パドレスのメイソン・ミラー投手は23日(日本時間24日)、敵地でのロッキーズ戦に登板し、1回を無失点に抑えた。いまだ防御率0.00と驚異的な投球を続ける右腕だが、この日は途切れてしまった驚異的な記録があり、ファンの注目を集めている。
ミラーはこの日、パドレスが9回に5得点で逆転したこともあり、急きょ登板する形になった。1安打は許したものの、わずか7球で1イニングを片付け、9セーブ目をマーク。今季はいまだ失点しておらず、昨年8月5日(同6日)から続く連続無失点を33回2/3イニングに伸ばし、クラ・メレディス(2006年)の球団記録に並んだ。
167キロの剛速球を叩き出したこともある剛腕は、速球と鋭いスライダーを武器に三振を量産。昨年8月22日(同23日)のドジャース戦で0奪三振を記録して以降は35試合連続で三振1つ以上を記録していたが、この日は久々に三振を奪うことなく登板を終えた。
その35試合で合計56個の三振を記録。1三振だったのはわずか3登板だけで、32試合の登板で2個以上の三振を奪う支配的な内容だった。
ミラーが久々に「奪三振0」で登板を終えたことで、X(旧ツイッター)では「今日のミラー、もしかして登板して初めて三振奪えなかった?」「ミラー今日は三振取れてないし、ヒットまで打たれて大炎上やん」「ミラー三振なしにざわつくTL」「ミラーが三振取ってないとか絶不調だろ」「メイソン・ミラー様が奪三振0!? 明日は宇宙人が攻めてくるぞ!」「ミラー三振取れなかったか、絶不調やな」と、無失点に抑えながらも、その投球内容が“不調だ”と話題となっていた。
(Full-Count編集部)