負傷交代の牧秀悟は「厳しいと思います」 25日に右ハムを検査…指揮官は表情曇らす

3回の第2打席での全力疾走後に負傷
■ DeNA 2ー1 巨人(24日・横浜)
DeNAの牧秀悟内野手が24日、横浜スタジアムで行われた巨人戦で足を痛めて途中交代した。3回に三塁へ内野安打を放った際に右ハムストリングを痛めた。試合後、相川亮二監督は症状について「厳しいと思います」と語った。
牧は3回2死、三塁前へ詰まったゴロを放った。弱い当たりで三塁の坂本は捕球のみで送球しなかったが、牧は全力疾走。その後、一塁手前で減速し、ベースを駆け抜けた後に苦悶の表情を浮かべていた。自力で歩いてベンチに戻ったが、その後、京田への交代がアナウンスされた。
試合後、相川監督は右ハムストリングを痛めたことを認めた上で、今後の見通しについて「厳しいとは思います。まだ検査もしていないですけど、牧がああなるというのは。明日検査をして、検査結果がどうなるのかというところですけれども」と語った。
それでも「今度行く人はチャンスですから。自分のチャンスが巡ってきたと思って暴れてくれればいい。いるメンバーで当然戦いますし、ここからまたそのチャンスが誰が奪っていくんだと。残念ではありますけど、選手にはそうしてほしいなと思います」と、新たな選手の台頭を期待した。
DeNAは主将の筒香も19日に上半身のコンディション不良で登録抹消となっている。チームにとっては痛い主力打者の相次ぐ離脱となった。試合は0-1の8回に同点に追いつくと延長11回、戸柱がサヨナラ打を放ち、2-1で勝利を飾った。チームは11勝10敗で貯金「1」とした。
(Full-Count編集部)