ド軍が継投失敗で首位陥落、被弾スコット沈痛「責任感じる」 勝ちパターンが全員失点の悲劇

9回にスコットが勝ち越し2ランを被弾
【MLB】カブス 6ー4 ドジャース(日本時間25日・ロサンゼルス)
ドジャースは24日(日本時間25日)、本拠地・カブス戦で4点差を守れずに逆転負けを喫した。開幕から守り続けてきた首位から陥落。決勝2ランを被弾した左腕タナー・スコットは「責任を感じている」と沈痛の面持ちだった。
勝ちパターンが崩壊した。4点リードの7回途中から救援した左腕べシアが1点差に迫られると、8回のトライネンはブレグマンに同点ソロを被弾。左腕スコットがスワンソンに勝ち越し2ランを許した。スコットは「スワンソンに対してストレートでカウントを整えようとしたところで真ん中やや外寄りにいってしまった」と唇をかんだ。
先発のシーハンが7回途中10奪三振4安打1失点と好投したが、勝ちに結びつけられず。守護神ディアスが右肘遊離体の除去手術を受けたため前半戦は絶望。ブルペン陣はシーズン序盤から苦戦を強いられている。
ロバーツ監督は「ディアスはしばらくチームに戻れないので、彼のことを考えすぎないようにしている。(スコットは)これまでよくやってくれていたので、今夜に限って残念な結果が出てしまった」と責めなかったが、今季も泣き所となっている。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)