最下位のRソックス、コーラ監督を電撃解任 米メディア報道…吉田正尚の起用に影響か

米メディア報道
レッドソックスが25日(日本時間26日)、アレックス・コーラ監督を解任したと複数の米メディアが報じた。この日、敵地でのオリオールズ戦に17-1と大勝したが、勝率.370で最下位に沈んでいる現状に、球団が監督交代の決断をしたようだ。
米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が、自身のX(旧ツイッター)で解任報道について投稿。「レッドソックスはアレックス・コーラ監督とピーター・ファッツェ打撃コーチ、カイル・ハドソン三塁コーチ、ディロン・ローソン打撃アシスタントコーチ、ジョー・クローニン打撃戦略コーチのコーチ陣5名を解任した。ジェイソン・バリテック作戦コーチ兼失点防止コーチは配置転換された」と報じた。
同記者は続けて「レッドソックスは本日の試合に勝利したが、10勝17敗でア・リーグ東地区最下位に沈んでいる。レッドソックスは大改革を行う」と記した。
レッドソックスには吉田正尚外野手が在籍。今季ここまで17試合の出場と出番が限られており、大勝した25日(同26日)のオリオールズ戦も出番は巡ってこなかった。
吉田は結果を残しても翌日にスタメン外となることが多く、コーラ監督も「(吉田は)突然こういう役割になった……私たちは最大限(豊富な外野陣を)活かすが、それは簡単なことではない」と、今後の出場減を示唆するような発言もしていた。それだけに、指揮官交代は、吉田の起用に影響を与える可能性がありそうだ。
(Full-Count編集部)