元西武の平井克典、メキシコ球団を退団 球団発表「ロースターから外れる」…3試合で防御率27.00

西武時代の平井克典【写真:矢口亨】
西武時代の平井克典【写真:矢口亨】

2019年にパ・リーグ記録の81試合に登板した鉄腕

 メキシカンリーグのラグナ・ユニオン・コットンファーマーズは25日(日本時間26日)、前西武の平井克典投手がロースターから外れると発表した。

 メキシコの地で新たなスタートを切った右腕だったが、異国の地で結果を残すことはできなかった。入団後はリリーフとして3試合に登板したものの、防御率27.00と打ち込まれた。

 平井は2016年ドラフト5位でHonda鈴鹿から西武に入団。1年目から42試合に登板するなど救援陣の柱としてフル回転し、2019年にはパ・リーグ記録となる81試合登板の金字塔を打ち立てた。2023年オフに国内FA権を行使して残留したものの、その後は1軍登板も減り、オフに戦力外通告を受けていた。

 同球団の公式X(旧ツイッター)は「リリーフ投手のカツノリ・ヒライが、アルゴドネロス(球団名)のロースターから外れることになりました。球団フロントは、チーム在籍期間中の彼の献身とプロフェッショナリズムに感謝いたします」と声明を発表した。今後の動向に注目が集まる。

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