大谷翔平、鈴木誠也の前で60打席ぶり6号 “最長ブランク”払拭…今季初3安打、本拠地熱狂

5-0の7回無死から逆方向へ12試合ぶりの一発を放ち決めポーズ
【MLB】ドジャース ー カブス(日本時間27日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手が26日(日本時間27日)、本拠地で行われたカブス戦で、7回の第4打席に12試合60打席ぶりの6号ソロを放った。これでメジャー通算300本塁打まであと14本、日米通算350本塁打(NPB48本)まであと16本とした。
「1番・指名打者」で先発出場。今永昇太投手と対決し、四球、右前打、右翼線二塁打だった。そして5-0の7回無死だった。左腕ミルナーのシンカーを打球速度109.8マイル(約176.7キロ)、飛距離382フィート(約116.4メートル)、角度28度で左翼席へ運び、ポーズも決めた。
大谷は12日(同13日)のレンジャーズ戦以降アーチがなく、ドジャース移籍後最長ブランクだったが、本拠地で、さらに盟友・鈴木誠也外野手の前でようやく“らしい”一発が飛び出した。これで今季初の1試合3安打にもなった。
大谷は試合前時点で27試合に出場して打率.240、5本塁打、11打点、OPS.801。投手としては4試合で防御率0.38の好成績を残すも、打者としては直近7試合で打率.179と苦しんでいたが、不安を払拭するように快音を連発した。