痛恨の大谷HRキャッチ失敗 日本人52歳の無念…総額20万円チケット購入も「残念でした」

大沼義孝さんは大谷の6号ボールをキャッチ失敗「いやぁ取り逃がしました」
【MLB】ドジャース 6ー0 カブス(日本時間27日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、本拠地のカブス戦に「1番・指名打者」で先発出場し、12試合ぶりの6号ソロを放った。移籍後最長のブランク弾。惜しくもキャッチミスしたのがソニー株式会社に勤務する大沼義孝さんだ。
大谷の放物線は大沼さんの座る左翼最前列へ。「子どもの時に使っていた」という右利き用グラブを手にしていたが、惜しくもキャッチ失敗。手すりに当たった打球はグラウンドへ跳ね返ったためにゲットできなかった。「いやぁ~取り逃がしました。残念でした」と唇を噛み締めた。
計5人の日本選手が所属するドジャース-カブス3連戦を狙って東京から渡米。「ワンチャンあるかなと思って。大谷選手のホームランボールが飛んでくる気がして。買うか悩んだんですけど」。3連戦の左翼最前列のチケットを総額20万円をかけてゲットした。
大谷と同じ岩手出身の52歳。“大谷顔だらけ”Tシャツを着た大沼さんは「大谷さんを見たくて来ました。いい思い出になりました」と笑顔満開だった。
(小谷真弥 / Masaya Kotani)