中日ドラ1は「2軍で投げさせるレベルじゃない」 無双“0.00”…高まる1軍待望論

中西がファームで13イニング連続無失点
中日のドラフト1位ルーキー・中西聖輝投手が26日、ナゴヤ球場で行われたファーム・リーグの巨人戦に先発。7回を投げ3安打5奪三振無失点と、完璧な投球を披露した。ここまで2軍では無失点が続く22歳に、ファンからは「2軍で投げさせるレベルじゃない」「さすがの貫禄」と驚愕と期待の声が上がっている。
初回から安定感抜群だった。中西は力強い直球とキレのある変化球を織り交ぜ、巨人打線を寄せ付けなかった。前回登板となった17日のDeNA戦(6回無失点)に続き、これでファームでは2試合に先発して計13イニングを無失点。防御率0.00を継続している。
青山学院大から鳴り物入りで入団した22歳は、1軍でもすでに2試合に登板。デビュー戦となった1日の巨人戦では敗戦投手となり、8日のDeNA戦では5回2失点と試合を作ったものの勝ち負けつかず。その後ファームでの調整となった。それでも、この日の快投は再昇格に大きく近づく内容だった。
DAZNが公式X(旧ツイッター)に初回、丸佳浩外野手から奪った三振シーンを公開すると、ファンは即座に反応。「さすがに敵なしよな2軍では」「正直この格が単独ドラ1で獲れたのデカすぎる」「無双しちゃうんだから調整にもならない」と、ルーキー離れした実力に称賛が相次いだ。
さらに「ファームでやることは全くなさそうだね」「2軍ではもったいない」と、再昇格を熱望するコメントが続出。再び1軍の舞台で躍動する日はそう遠くないはずだ。