大谷翔平に見た復調の兆し「判断よくなった」 指揮官が評価した“改善点”…明かした二刀流の影響

ロバーツ監督が大谷について言及
【MLB】ドジャース ー マーリンズ(日本時間28日・ロサンゼルス)
ドジャースは27日(日本時間28日)、本拠地でマーリンズと対戦する。試合前、デーブ・ロバーツ監督は不振が続いていた大谷翔平投手について「ここ数日の(スイング)判断がよくなっている」と評価した。
大谷は前日26日(同27日)のカブス戦で6号ソロを放った。ドジャース移籍後、最長ブランクとなる12試合60打席ぶりの一発。この試合、3打数3安打1打点と復調の兆しを見せた。記者から大谷に安定感が戻ってきたかと問われた指揮官は「ああ。そう思う。ここ数日の(スイング)判断がよくなっている」とコメントした。
明日のマーリンズ戦は、今季5度目の先発マウンドが予定されている。中5日での登板が打撃に与える影響について、ロバーツ監督は「その可能性はある」と断言。「もし(影響が)あるなら、(登板間隔は)熟慮していいことだ」と、今後は大谷の状態を見ながら二刀流起用することを示唆した。
登板間隔や二刀流出場時の打順については「この件について彼とはあまり喋らないが、彼は(世間から)言われていることを周知している。(大谷が)今考えていることは今日のことだけだ。どこかの段階で(起用法について詳細に)話し合いをする」と言及。その上で「重荷にならないと願っている」と親心を覗かせた。
投手として、大谷はここまで4試合に先発登板し2勝0敗、25奪三振、防御率0.38の好成績を残している。
(Full-Count編集部)