村上宗隆は「GOD」「モンスター」 MLB独走12号…米ファン最敬礼「えげつない」

エンゼルス戦に出場したホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
エンゼルス戦に出場したホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

7回の第4打席でポメランツから右中間席へ逆転3ラン

【MLB】Wソックス ー エンゼルス(日本時間28日・シカゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手は27日(日本時間28日)、本拠地でのエンゼルス戦で両リーグ単独トップに立つ12号逆転3ランを放ち、球団の月間本塁打記録を更新した。悪天候による3時間の試合遅延をものともしない驚異的な打棒に、米国ファンからは「モンスターだ! いやゴッドだ!」などと驚愕の声が殺到している。

 衝撃の一振りで試合の流れを大きく変え、本拠地を熱狂させた。1点ビハインドで迎えた7回無死二、三塁の好機で第4打席に立つと、カウント2-2から左腕ポメランツが投じた149キロを完璧に捉え抜く。打球速度95.8マイル(約154.2キロ)、飛距離382フィート(約116.4メートル)、角度48度の高弾道アーチが右中間席へと吸い込まれていった。

 この一発で、本塁打数でトップタイだったアストロズのアルバレスやヤンキースのジャッジを抜き去り、両リーグ単独1位へと浮上した。さらに2010年のポール・コネルコが持つ月間本塁打の球団記録も塗り替える歴史的なアーチとなった。一時は打率1割台に低迷する苦しい時期もあったが、ここへ来て年間67発という驚異的なペースで量産体制に入っている。

 メジャー1年目からアーチを量産し、米国ファンも興奮を隠せない様子だ。「こいつは間違いなく史上最高の選手だ」「誰だ、打てないってぬかしたやつは」「この男が大好き」「モンスターだ! いやゴッドだ!」「こいつが球界を支配している」「信じられないパワーだ」「こいつはえげつないぜ」といった声が寄せられていた。

【別角度】48度のムーンショット 村上もじーーー…飛び出したバンザイポーズ

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