大谷翔平は今季初黒星 6回9K2失点でMLB1位の防御率0.60…最多104球熱投も打線見殺し

本拠地・マーリンズ戦で投手専念
【MLB】マーリンズ 2ー1 ドジャース(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・マーリンズ戦で6回5安打2失点(自責1)と好投したが、今季初黒星を喫した。移籍後最多104球の熱投を見せ、防御率0.60はメジャートップに。チームは敗れ、連勝は3で止まった。
13連戦中の疲労を考慮されて投手専念。苦しい投球となった。初回2死二塁ではエドワーズを左飛に。2回にラミレスへ死球を与えると、二盗と自身の二塁悪送球の間に三塁へ。同1死三塁からケイシーの中犠飛で先制点を許した。
4回1死一、二塁のピンチは切り抜けたものの、5回2死二塁からストワーズの右前適時打で2点目を許した。同満塁ではラミレスを空振り三振に仕留めたが、内角高めのフォーシームに納得いかなかったのか、首を振りながらベンチへ下がった。
6回は1死から走者を出したが、モレル、ポーリーと2者連続三振に仕留めた。移籍後最多104球を投げ、6回5安打2失点(自責1)。9奪三振、4四死球だった。最速100.4マイル(約161.6キロ)。
また、3回2死でストワーズから空振り三振を奪い、メジャー通算700奪三振に到達した。日本投手では9人目。9年目、通算104試合目の登板で700K到達となった。なお、NPB時代は通算624奪三振を記録している。
チームは大谷のエンゼルス時代の同僚、右腕ジャンクに6回3安打無失点の好投を許した。8回にスミスの右前適時打で1点を返したが、反撃はここまでだった。大谷は29日(同30日)の本拠地・マーリンズ戦は指名打者として出場する予定だ。
(Full-Count編集部)