大谷翔平が通算700奪三振 メジャー初の「700K&280HR」…ルースも届かぬ未到の領域

本拠地・マーリンズ戦で投手専念
【MLB】ドジャース ー マーリンズ(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・マーリンズ戦で先発し、メジャー通算700奪三振を達成した。日本投手では9人目の到達となった。
1点ビハインドの3回2死、ストワーズを外角高めへの98.6マイル(約158.6キロ)で空振り三振に仕留めた。この日5個目の三振で700Kに到達した。
大谷はエンゼルス時代の2018年4月1日の敵地・アスレチックス戦の初回、マーカス・セミエンから初の奪三振を記録。2018年10月、2023年9月と2度の右肘手術を乗り越え、9年目、通算104試合目の登板で700奪三振に到達した。なお、NPB時代は通算624奪三振を記録している。
“野球の神様”と言われ、元祖二刀流ベーブ・ルースの通算501奪三振。大谷が2023年に超えるまで100本塁打以上を放った選手の歴代最多奪三振だった。通算700奪三振&286本塁打を記録した大谷は前人未到の領域を突き進んでいる。
日本投手では通算2075奪三振のダルビッシュ有(パドレス)が最多。野茂英雄(1918奪三振)、前田健太(1055奪三振)と続いている。
(Full-Count編集部)