大谷も感謝…ド軍キムの美技は何がすごい? LA実況も感嘆「素晴らしいスピード、そして」

大谷は今季5度目の先発登板
【MLB】ドジャース ー マーリンズ(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地・マーリンズ戦で先発登板した。4回にはピンチを作ったが、遊撃手のキム・ヘソン内野手の美技で無失点に切り抜けた。LA実況席はキムの“技術”を分析した。
4回は1死から安打と四球でピンチを招いた。2死後、ケイシーを打ち取ったような当たりにしたものの、失速した打球が内野安打になりかけた。しかし、キムが猛ダッシュで追い付いて打球を拾い上げ、体が流れながらも完璧な送球で打者走者をアウトにした。
大谷もガッツポーズを見せ、ベンチでお辞儀して称えた美技。いったい何がすごいのか。ドジャース地元放送局「スポーツネット・ロサンゼルス」では実況のスティーブン・ネルソン氏が「見事なプレーです」と称えると、続けて元米ソフトボール代表・アテネ五輪金メダリストで解説のジェシカ・メンドーサさんが分析した。
「素晴らしいスピード、そして(捕球から送球への)素早い移り変わり。前足に重心を置いたまま、素早く放り投げました」とキムの技術を称賛した。アジア人選手はなかなか内野で結果を残せていないが、キムが存在感を見せている。
(Full-Count編集部)