初黒星も…大谷翔平、113年間で唯一無二の“偉業”達成 「6-5-1-0」×5の衝撃

米データ会社「オプタ・スタッツ」
【MLB】マーリンズ 2ー1 ドジャース(日本時間29日・ロサンゼルス)
ドジャース・大谷翔平投手は28日(日本時間29日)、本拠地でのマーリンズ戦で今季初黒星を喫したものの、歴史的な大記録を達成した。6回2失点(自責1)で、メジャートップの防御率0.60をマーク。開幕から継続する“ある数字”が、過去113年間で「他に一人も存在しない」偉業となった。
13連戦中の疲労を考慮されて投手専念となったこの日、苦しい場面がありながらも粘りの投球を見せた。移籍後最多となる104球の熱投で、6回を投げて5安打2失点(自責1)。最速100.4マイル(約161.6キロ)の直球を軸に、9奪三振を記録した。3回にはメジャー通算700奪三振の節目にも到達し、日本投手では9人目の快挙となった。
チームは元同僚のジャンクに抑え込まれて連勝がストップし、大谷に今季初黒星がついた。しかし、今季の先発登板5試合全てで安定した投球を続けており、防御率0.60はメジャートップに立っている。
米データ会社「オプタ・スタッツ」は試合後、大谷の今季の成績を紹介。「今年の全5回の先発登板において、少なくとも6イニング以上を投球 被安打5以下 自責点1以下 被本塁打0」と投稿した。そして「シーズン開幕から5試合続けてこの記録を達成したMLBの投手は、(自責点が公式記録となった1913年以降)他に一人も存在しない」と偉業を伝えた。
(Full-Count編集部)