巨人に帰ってきた“光景”「安心感半端ない」 さらっと好守に東京D感動「たまらん」

26日に戦線復帰→29日は「2番・二塁」で今季初スタメン
■巨人 ー 広島(29日・東京ドーム)
さっそく美技で沸かせた。巨人の吉川尚輝内野手が29日、東京ドームで行われた広島戦に「2番・二塁」で先発出場した。この日初の守備機会でさらっと好守で安打性の打球をアウトにし、「やっぱり吉川の安心感半端ない」「吉川たまらん」とジャイアンツファンは笑顔になった。
吉川は昨年からの股関節の怪我の影響で出遅れ、26日に1軍に復帰したばかり。前日28日の同カードでは6回の守備からプロ初の三塁で出場した。この日は定位置の二塁に戻り、今季初スタメン出場となった。
2回2死二塁のピンチの場面、平川の打球は一二塁間に飛んだ。ライト前に抜けてもおかしくなかったが、やはりそこは吉川だ。軽快なステップで追い付くと、体が流れながらも完璧なスローイングで一塁に送球してアウトに仕留めた。
2024年に二塁でゴールデン・グラブ賞を受賞するなど、球界屈指の名手として知られている。それでも、窮地を救う美技に「残念そこは吉川尚輝」「やっぱ尚輝は華があるよ」「実家の卵焼きみたいな安心感」「残念、そこは尚輝すぎるプレー」「あまりに美しい、これだけで金取れる」「普通にやるからすごい」「さらっとやるけど上手すぎる」と称賛の声が殺到した。