ドジャース2連敗 大谷は3四球1盗塁、9回の好機は申告敬遠…4月は6HR&2勝、防御率0.60

13連戦最終戦…CY賞右腕と対戦
【MLB】マーリンズ 3ー2 ドジャース(日本時間30日・ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手は29日(日本時間30日)、本拠地でのマーリンズ戦に「1番・指名打者」で先発出場し、2打数無安打3四球1盗塁。9回の得点機は申告敬遠で勝負を避けられた。チームは2-3で敗れ、カード負け越しとなった。
2022年にナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたアルカンタラと対戦。初回の第1打席は膝元に沈むスライダーに空振り三振、第2打席では四球を選ぶと、すぐさま二盗を仕掛け、今季4個目の盗塁を成功させた。
5回無死一塁の第3打席では99.7マイル(約160.4キロ)のシンカーに押し込まれて左飛だった。第7回先頭の4打席は四球を選んだが、続くフリーマンが併殺に倒れ得点には繋がらなかった。9回1死二、三塁で迎えた第5打席は申告敬遠。3度出塁も、勝利に結びつけることができなかった。
ドジャースは先発したグラスノーが5回2/3を投げて2失点。6回に同点に追いついたが、8回にクラインがサノアに一塁後方へポトリと落ちる適時打を許して勝ち越された。
これで4月の試合が終了。大谷は6本塁打13打点、投げては5試合で2勝1敗、防御率0.60はMLBトップとなっている。チームは移動日を挟み、5月1日(同2日)からカージナルス、アストロズとの敵地6連戦に臨む。
(Full-Count編集部)