75年間で4人…村上宗隆の大偉業 大谷&ジャッジすら未達成、残された“1/4”の可能性

MLB公式のサラ・ラングス記者が紹介
ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、メジャー1年目から歴史的な快挙を打ち立てた。4月終了時点でメジャートップタイとなる12本塁打をマーク。実は、直近75年間でわずか4人しかいない大記録を樹立することになった。
村上は開幕から3試合連発の衝撃デビューを飾った。その後は不振に陥り、一時は24打席連続ノーヒットにとどまるも、5号が飛び出してから復調した。16日(同17日)のアスレチックス戦から毎試合アーチを描き、5戦連発は球団タイ記録を打ち立てた。その後もアーチを描き続け、3・4月の12本塁打は球団記録を更新した。
村上は4月30日(日本時間5月1日)に試合がなく、その間にアストロズのヨルダン・アルバレス外野手も12号を放ち、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手とともに3人が本塁打数で並んで3・4月を終えた。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、ルーキーが5月前時点でMLB全体の本塁打ランキングのトップに立つのは過去75年間で村上を入れて4人しかいないという。
過去の達成者は、1982年のケント・ハーベック(ツインズ)、2014年のホセ・アブレイユ(ホワイトックス)、2016年のトレバー・ストーリー(ロッキーズ)だけ。逆にいえば、大谷翔平投手もジャッジもマイク・トラウト外野手も達成していない偉業だ。ちなみに、過去の3人は本塁打王にはなれずにシーズンを終えた。村上は果たして……。
(Full-Count編集部)