村上宗隆に早くも金満球団が熱視線? No.1有望株を出しても…52億円契約以外の“魅力”

「B/R Walk-Off」によるトレード予想
ホワイトソックス・村上宗隆内野手を、メッツがトレードで獲得を目指す可能性が指摘された。米スポーツ専門メディアのブリーチャー・レポートの野球アカウントである「B/R Walk-Off」が4月30日(日本時間5月1日)に報じたもので、誰もが断れないような「ゴッドファーザー・オファー」を提示すると予想している。
村上は開幕から猛打を発揮。一時の不振を乗り越えて3・4月をメジャー最多の12本塁打で終えた。近年苦しむチームは14勝17敗と健闘したが、今季も引き続き再建中であることに変わりはない。負けが混むようになれば、村上の「2年3400万ドル(約52億7000万円)の契約は、今年のトレード市場における『舞踏会の華』となるだろう」と同メディアは指摘する。
そして村上を狙っているのが、開幕から苦しむメッツだと明言する。金満球団は昨オフに主砲のアロンソがFA退団。代わった一塁手が軒並み不調で、一塁のOPS.595はメジャー30球団中26位。ホワイトソックスと異なり、メッツはポストシーズン進出が至上命題といえる中で、打線強化は否応にも必要になってくる。
そこで、同メディアは「トップ有望株の投手ジョナ・トンを筆頭としたパッケージをシカゴに提示することで、その問題を劇的に解決できる可能性がある」と見る。ホワイトソックスからしても、村上は来オフにFA退団する可能性もあり、“売値”が高いうちに売ることは選択肢として十分に視野に入る。
また、メッツが今後も復調できずに苦しい戦いが続いたとしても、村上獲得を目指す可能性があるという。今オフのFA市場では一塁のスラッガーが不作とあり、「2027年を見据えてムラカミの獲得という大勝負に出る価値は十分にある」と見ている。村上の猛打が今後も続くようであれば、メッツだけでなく強豪球団からのオファーは殺到すること間違いなしだろう。
(Full-Count編集部)