失意の展開でも沸き起こる感謝 まさかの“光景”にどよめき「マジで何事」「?が大量」

11点ビハインドの8回に登場…敵地・神宮も騒然
■ヤクルト 16ー5 DeNA(1日・神宮)
衝撃の光景が広がった。1日に神宮球場で行われたヤクルト-DeNA戦で、野手が急きょ登板する事態が発生した。スタンドからどよめきが沸き起こる珍事に、SNS上では「マジで何事」と困惑の声が広がっている。
DeNAはこの日、序盤からヤクルト打線に捕まり、5回までに10失点を喫する苦しい展開に。中盤以降も突き放され、5-15で迎えた8回。2死から3連打で失点を許した場面で投手交代が告げられたが、マウンドに上がったのは柴田竜拓内野手だった。
まさかの登板となった柴田だったが、最速121キロを計測する直球で、堂々とした投球を披露。最後は6球目で宮本を左飛に打ち取り、見事に無失点に抑えた。この日のDeNA“投手陣”で、唯一失点がなかったのは柴田だけだった。
プロ野球では珍しい光景に、SNS上のファンは即座に反応。「ピッチャー柴田爆誕してて草」「柴田さん!?」「まじで野手登板なん?!!」「えらいことになってる……」「点差11でメジャーリーグみたいな!!」「『?』が大量に出た」「ピッチャーできるのか! 知らんかった笑」「意外すぎる!!」といった声が上がった。
また、懸命にマウンドで役目を果たした32歳に「柴田さんありがとうございます」「よく抑えてくれた」「柴田かっこよ」と感謝の声も寄せられた。