低迷球団を変えた村上宗隆 理解不能「22」の意味…シカゴ中継が力説「絶対にTVで見なくては」

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

逸材モンゴメリーも今季9号と主軸を形成

■Wソックス 8ー2 パドレス(日本時間2日・サンディエゴ)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が1日(日本時間2日)、敵地でのパドレス戦でメジャー単独トップに躍り出る今季13号を放った。大活躍を続ける若武者に対し、地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」はニュースター誕生に沸き立っていた。

 豪快な一発を放った。3点をリードして迎えた2回2死一、三塁の好機で、相手右腕マルケスが投じた甘いナックルカーブを完璧に捉えた。打った瞬間に確信した打球は右翼席へと“消えた”。ジャッジ&アルバレスを置き去りにし、本塁打数でメジャー単独首位に浮上した。

 7回の打席だった。「シカゴ・スポーツネットワーク」の中継には「開幕32試合の本塁打数」がテロップとして映し出された。2024年と2025年はチーム全体で22本と26本だったのに対し、「2026年 ムラカミ&モンゴメリー:22本」と表示され、村上(13本)&24歳逸材のモンゴメリー(9本)だけで過去2年のチーム総数に匹敵しているという。

 これを見た実況のジョン・シュリフェン氏は「この数字はムラカミとモンゴメリー合わせただけですよ!」と笑いながら伝えた。「信じられないです。ムラカミとモンゴメリーが同じ試合で本塁打を打ったのは、今晩で7度目です」と説明。最後には「打席にムラカミが立てば、いつだって絶対にテレビで見なくてはいけない存在です」と力説。毎回、打席に釘付けになると沸き立っていた。

(Full-Count編集部)

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