佐々木朗希に”苦言”「気に入らない」 制球難で自滅し3失点…的中した指揮官の不安

試合中にロバーツ監督が取材対応
■カージナルス ー ドジャース(日本時間3日・セントルイス)
ドジャースの佐々木朗希投手は2日(日本時間3日)、敵地で行われたカージナルス戦に先発登板。2回までに許した安打は1本も、40球を投げて3四死球。試合中、インタビューに応じたデーブ・ロバーツ監督は下位打線に対してのボール先行の投球に苦言を呈した。
2回途中、ロバーツ監督は、米放送局「FOXスポーツ」のケン・ローゼンタール記者から佐々木についてコメントを求められた。「今日はいい球を投げていると思う」と評価するも、定まらない制球に表情を曇らせた。「(2回の)8番打者に対しての死球、そのあとの四球…2人を歩かせたのが気に入らなかった」と厳しく指摘した。
ロバーツ監督の不安通り、3回は、ストライクを取りにきた球を相手打線に捉えられた。2番ヘレラと3番バールソンに連続二塁打を許すと、4番のウォーカーには10号2ラン。あっという間に3点を奪われた。
不安定な投球リズムが失点を重ねる要因の一つとなったが、指揮官は佐々木の生命線であるスプリットは「球速が上昇した。新たな武器だ」と評価した。しかし、3回を投げ終えるのに33球を要し、3回終了時点で球数は73球。前回登板に続く白星を目指したが、先行き不安な立ち上がりとなった。
(Full-Count編集部)