ド軍4連敗…大谷翔平に“厳しい目”「助けとなってない」 LA記者のボヤキ止まらず

カージナルス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】
カージナルス戦に出場したドジャース・大谷翔平【写真:黒澤崇】

今季は打率.252、6本塁打、OPS.835と“低調”

■カージナルス 3ー2 ドジャース(日本時間3日・セントルイス)

 ドジャース・大谷翔平投手が、打撃不振に陥っている。2日(日本時間3日)に敵地で行われたカージナルス戦に「1番・指名打者」で出場するも、4打数無安打で2三振を喫した。チームも打線が繋がりを欠いて今季ワーストとなる4連敗。不調に苦しむ背番号17に対し、地元メディアの記者からはため息交じりの厳しい声が上がっている。

 この日も快音は響かなかった。初回の第1打席で中飛に倒れると、3回無死一塁での第2打席は二直となり、飛び出していた一塁走者が戻れずに併殺となった。さらに6回1死の第3打席は、カウント3-0から見逃し2球でフルカウントとなり空振り三振。8回2死の第4打席でも相手左腕が投じたスイーパーにバットが空を切り、全くいいところなく試合を終えた。

 前日の試合でも5打数無安打に終わっており、これで今季2度目となる3試合連続無安打となった。チームは先発した佐々木朗希投手が6回3失点と粘ったが、打線が3本の併殺打を記録するなど課題を残した。

 主砲のブレーキに、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」でドジャース番を務めるジャック・ハリス記者は「ショウヘイ・オオタニは、ここ最近のドジャースの攻撃面における課題を解決する助けとなっていない」と指摘。さらに「今夜の試合も4打数無安打に終わり、このシリーズでは計9打席で一度も出塁できていない。月曜日を最後に快音が止まっている状態だ」と嘆息した。今季成績は打率.252、6本塁打、OPS.835となっている。

(Full-Count編集部)

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