村上、敵地で夕食会を開いていた 若手を従えた翌日…ベンチでの行動に同僚困惑「分からない」

若手有望株らを集めた寿司会を主催 本塁打後の握手に込められた秘話
ホワイトソックスの村上宗隆内野手は1日(日本時間2日)、敵地で行われたパドレス戦に「2番・一塁」で先発出場した。2回の第2打席でメジャー単独トップとなる13号3ランを放って勝利に貢献。その際、ベンチで見せた“謎のパフォーマンス”が話題を呼んだ。同僚が誕生秘話を明かしている。
さすが一撃だった。2回2死一、三塁の好機で、村上は右中間スタンドへ打球速度111.1マイル(約178.8キロ)、飛距離413フィート(約125.9メートル)の豪快なアーチを叩き込んだ。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると、コルソン・モンゴメリー内野手と下からすくい上げるような不思議な動きの握手を披露。この謎のポーズについて、地元メディアや番記者がその由来を詳しく明かしている。
MLB公式サイトでホワイトソックス番を務めるスコット・マーキン記者は、このパフォーマンスが前日のオフに行われた夕食会に由来すると指摘した。村上がサンディエゴで主催した寿司会には、モンゴメリーやノア・シュルツ投手ら多くの若手選手が出席。そこでの交流が、試合中の結束を象徴する儀式へと繋がった。
地元放送局「シカゴ・スポーツネットワーク」の取材に対し、モンゴメリーは「わからないよ! 昨晩一緒にディナーに行ったんだけど、私たちは寿司を食べまくったんだ。だから(多分)寿司に関係しているんじゃないかな」と笑顔で語った。さらに、村上の動きについて「(村上が何故ハイタッチではなく)救い上げる動作をしたかわからなかったよ! あと、速すぎだったね!」と続け、その独特な動きに驚きを隠せない様子だった。