日本ハム・万波、両リーグ最速の10号 確信の特大弾でキング独走…5年連続2桁HRも達成

左翼席上段に特大アーチ
■日本ハム ー オリックス(3日・エスコンフィールド)
日本ハムの万波中正外野手が3日、エスコンフィールドで行われたオリックス戦に「7番・右翼」で先発出場。6回の第3打席で10号ソロを放った。両リーグ最速で2桁本塁打に到達。球場は大歓声に包まれた。
2打席連続で空振り三振に打ち取られ、6回2死で迎えた第3打席。万波は九里亜蓮投手の3球目、124キロのチェンジアップを振り抜くと、打球は左翼席上段に飛び込んだ。打った瞬間にスタンドインを確信する豪快弾で、万波は5年連続で2桁本塁打を達成した。
プロ8年目の万波は開幕1軍入りを果たすも4月終了時点で打率は2割台前半に低迷。不振に苦しんでいたが、5月に入り2本塁打5打点と、調子が上向き傾向にある。両リーグ最速の10号で、パ・リーグの本塁争いではトップを独走。2位の栗原(ソフトバンク)に3本差とした。