阪神・佐藤輝明、驚異の“12冠” 三塁打も1位浮上&打率4割を維持…先制打で勝利貢献

先制の適時打を放った阪神・佐藤輝明【写真提供:産経新聞社】
先制の適時打を放った阪神・佐藤輝明【写真提供:産経新聞社】

4回の第2打席で先制の適時三塁打…7回降雨コールド

■阪神 3ー0 巨人(3日・甲子園)

 阪神・佐藤輝明内野手が3日、甲子園球場で行われた巨人戦に「4番・三塁」で先発出場した。4回に先制の適時三塁打を放つなど、2打数1安打1打点1四球の活躍。試合は7回降雨コールドで終了し、佐藤のタイムリーが決勝打となった。

 0-0で迎えた4回の第2打席、1死一塁から井上が投じた高めのカットボールを振り抜いた。凄まじい打球が右中間を破り、一塁走者の中野がホームに生還した。佐藤も三塁まで到達。聖地は大歓声が起きた。

 佐藤は前日の同カードで8号を含む5打数4安打の大暴れを見せた。打率.387から.405へと上昇させ、開幕から1か月、100打席を超えた中でも打率4割を突破した。試合前の時点で打率、安打、二塁打、本塁打、塁打、打点、得点、犠飛、出塁率、長打率、OPSの11部門でリーグトップに立っていた。

 そして、この日の三塁打でシーズン3本とし、中日・村松に並んでトップタイに。驚異の12冠に浮上した。第1打席は四球、第3打席は三振だった。

 阪神は先発の才木が快投を披露した。初回から奪三振ショーを展開し、7回103球を投げて4安打無失点、2四球11奪三振をマーク。試合は中盤から雨が強くなり、7回裏の阪神攻撃中に降雨コールドゲームとなった。

【実際の映像】打球があまりに速すぎて…一瞬で外野フェンスまで届く佐藤輝明の三塁打

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