村上宗隆を巡る報道に“嫉妬”!? 同僚が思わず本音…弱小球団に影響与えた「日本のベーブ・ルース」

ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
ホワイトソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

米メディアが伝えた、同僚が見た“村上宗隆”

 日に日に注目が高まるホワイトソックスの村上宗隆内野手に、チームメートが嫉妬心を抱いているようだ。米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」は、同僚であるチェイス・マイドロート内野手の“本音”を紹介。メディアの関心が、26歳主砲に集中していることに対し「ムネばかり」とやきもちを焼いていた。

 同メディアのジョン・グリーン記者は、村上加入がチームに与えた影響について記事を執筆。その中で、年齢は村上の2個下となるマイドロートが抱く“嫉妬”を取り上げた。メジャー2年目の24歳は「彼ら(報道陣)は私について質問してこないんだ。彼らはムネばかり」と本音をポロリ。冗談交じりのコメントから村上への思いを明かした。

 マイドロートが言葉にしたのは溢れる称賛だった。「最高の人間の1人。最高のナイスガイ。努力家でもある」と、人間性と野球への姿勢に感嘆。「裏でどれほど努力しているか知っているから、(活躍を)目撃すると、とてもクールな気分になるよ」と続け、メジャー1年目から結果を残す主砲を称えた。

 記事ではコルソン・モンゴメリー内野手の声も紹介。昨季21本塁打を放った24歳は「彼が日本のベーブ・ルースだと聞いた時、(村上の)映像を見たんだ。確かにやってくれるだろうと思ったよ」と活躍を確信していたと伝えた。

 また、モンゴメリーは過熱する報道についても言及。「村上は移籍組で、このリーグでプレーをするのも初めて。彼にとってすべてが新しいから、彼について質問を受けるのは当然のことだよ」と理解を示した。メジャーに移籍し迎えた初のシーズン、まだ5月ではあるが、村上は早くも同僚の心を掴んでいるようだ。

(Full-Count編集部)

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