佐藤輝明、リーグ単独トップの9号 虎の4番が意地の一発…3戦ぶりの特大弾で「セ3冠」

阪神・佐藤輝明【写真:小林靖】
阪神・佐藤輝明【写真:小林靖】

チームは連敗も…“得意”の中日戦で快音

■中日 7ー3 阪神(5日・バンテリンドーム)

 阪神・佐藤輝明内野手が5日、バンテリンドームで行われた中日戦に「4番・三塁」で先発出場。3試合ぶりとなる今季9号を放った。チームは3-7で敗れ2連敗となったが、リーグ単独トップとなる豪快を放った主砲に、敵地で声援を送った阪神ファンは大歓声で称えた。

 5点を追う9回、主砲が意地を見せた。左腕の福が投じた2球目のスライダーを振り切ると、打球はバンテリンドーム右翼席の中段に着弾。打った瞬間にスタンドインを確信する特大アーチに球場は騒然となった。

 前日4日時点で対中日の成績は打率.429、3本塁打、8打点。バンテリンドームでは12打数6安打の打率.500と相性の良さを見せていた“中日キラー”が、この日も快音を残した。

 佐藤は、試合前の時点で打率.400(115打数46安打)、8本塁打、28打点とリーグ3冠王。また、長打率.783、得点圏打率.481、46安打、14二塁打、3三塁打、30得点など、打撃各部門でリーグトップの数値を残している。

【実際の映像】右翼手一歩も動けず…スタンド中段にズドン 佐藤輝明の9号に騒然

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