村上宗隆、メジャー史に輝く「14/35」 HR量産で“見つかった”意外な選手…米記者が称えた記録

エンゼルス戦でメジャートップタイの14号
【MLB】Wソックス 6ー0 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)
ホワイトソックス・村上宗隆内野手が4日(日本時間5日)、敵地で行われたエンゼルス戦に「2番・一塁」で先発出場し、第3打席で3試合ぶりとなる中越え14号2ランを放った。メジャーデビューから35試合での14本塁打達成は、歴代3位の記録となった。
4回1死一塁で迎えた第3打席、ソリアーノの157キロを捉えるとバックスクリーンへ豪快弾。中堅を守るトラウトの頭上を越す当たりは、打球速度109マイル(約175.4キロ)、飛距離429フィート(約130.8メートル)、角度32度の弧を描いた。
豪快な一発に敵地も騒然。3試合ぶりの14号で、本塁打数はヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手と並び、メジャー最多タイとなった。
MLB公式サイトのサラ・ラングス記者によるとメジャーでの最初のキャリア35試合での本塁打数で、村上の14本は歴代3位にランクイン。最多は2017年のリース・ホスキンス(当時フィリーズ)の18本。ついで2018年から2019年にかけてアリスティデス・アキーノ(当時レッズ)が放った15本。そして3位が村上となっている。
米スポーツ局「ESPN」のオールデン・ゴンザレス記者も「キャリア最初の35試合で14発は、少なくとも1898年以降では3位である」と伝えている。また、アキーノは、2023年にNPBの中日でプレーした。
(Full-Count編集部)