大谷翔平の“新情報”をLAメディア一斉速報 投手MVPから7時間…駆け巡る「明日」

日本時間午前0時過ぎに月間最優秀選手賞が発表された
【MLB】アストロズ ー ドジャース(日本時間5日・ヒューストン)
MLB機構は4日(日本時間5日)、3月・4月の月間最優秀選手賞(月間MVP)を発表し、ドジャース・大谷翔平投手がナ・リーグ投手部門で選ばれた。投手部門で選出されるのは自身初。快挙から約7時間後、デーブ・ロバーツ監督が明かした“新情報”にLAメディアも注目した。
大谷は今季3年ぶりに開幕から二刀流としてプレー。特に投手としては絶好調で、5試合で2勝1敗、防御率0.60、WHIP0.87。1913年に自責点が公式記録となって以来、シーズン最初の5先発すべてで「6イニング以上を投げ、本塁打ゼロ、被安打6未満、自責点1以下」を記録したのはメジャー史上初だった。
規定投球回に1イニング足りなかったものの、自身初の投手月間MVPを手にした。ちなみに、打者としては通算6度受賞。月間MVP7回は日本勢最多となっている。
そこから約7時間後、デーブ・ロバーツ監督がアストロズ戦前の会見に臨んだ。大谷は5日(同6日)に先発登板し、投打同時出場することを明言した。4月15日(同16日)のメッツ戦、28日(同29日)のマーリンズ戦は投手に専念したが、今季6登板目はリアル二刀流としてプレーする。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のドジャース番ファビアン・アルダヤ記者が自身のX(旧ツイッター)で「ショウヘイ・オオタニが明日、投打で同時出場するとデーブ・ロバーツが認めた」と速報すれば、「ドジャース・ビート」や「ESPNロサンゼルス」に執筆していたスポーツジャーナリストのエイドリアン・メディーナ氏も「ショウヘイ・オオタニは明日、二刀流選手としてプレーする」と言及した。
(Full-Count編集部)