村上宗隆が樹立した”史上初” メジャー史上最長…米記者が伝えた唯一の記録

Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】
Wソックス・村上宗隆【写真:ロイター】

MLB公式サイトのサラ記者が伝えた村上の記録

【MLB】Wソックス 6ー0 エンゼルス(日本時間5日・アナハイム)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手は4日(日本時間5日)、敵地でのエンゼルス戦で14号2ランを放った。3試合ぶりの一発で、本塁打数はアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)に並びメジャー最多タイ。また、14本目の長打で、メジャー“唯一”の記録を達成していたことも明らかになった。

 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は自身のX(旧ツイッター)を更新。メジャー1年目の村上が達成した記録を紹介した。「ムネタカ・ムラカミがメジャーで放った最初の長打14本は、そのすべてがホームランだった」と言及。この記録は「少なくとも1900年以降において、選手のMLBキャリア開始からの記録としては最長の連続記録である」と投稿した。

 持ち味の長打で打線をけん引する村上だが、じつは14号を放った時点で、二塁打と三塁打は0本。安打の内訳は、本塁打と単打のみという異色の成績を残していた。ただ、この日のエンゼルス戦で、その記録に終止符を打った。第4打席で右中間に打球を放ち、15本目の長打は待望の二塁打となった。

 じつは15本目も本塁打であれば、新たな記録も樹立していた。投稿でサラ記者は「シーズン開始からの連続記録としても歴代2位で、1955年のエディ・ロビンソン(最初の15本)に次ぐものとなっている」と記しており、メジャー記録に“あと1本”と迫っていた。

 71年前の記録に並ぶことはできなかったが、史上最年少で3冠王に輝いた実力を、メジャーの舞台でも存分に発揮している。

(Full-Count編集部)

RECOMMEND

KEYWORD

CATEGORY